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ノルウェージャン・フォレスト・キャット

マンチカンと並び静かに人気を集めているノルウェージャンフォレストキャットの性格や特徴、気を付けたい病気について紹介しています。

ノルウェージャンフォレストキャットの性格と特徴

ノルウェーの寒い気候に適応した厚い毛と柔らかなタフトがついた耳、太くてもふもふのしっぽが特徴のノルウェージャンフォレストキャット

どちらかというと精悍な顔つきをしていて野性的な雰囲気がありながら品の高さが漂っている猫です。

ノルウェーでは代表的な猫で、スコウカッテルと呼ばれて、森林ネコという異名もついています。もともと非常に寒い寒冷気候の地域を原産としているため、寒さに適応した体を持っています。

その歴史は非常に古いとされ、その起源や先祖にはさまざまな説があるそうです

ノルウェージャンフォレストキャットの毛は、寒さから身を守るために二層構造になっています。皮膚に近い部分は水を通さない密度の高い毛が密集していて、表面は粗い毛が覆っています。

見た目にもとても豪華な雰囲気がありますが、飾り毛などもありきれいに保つにはブラッシングは必須です。

性格はとても賢くお茶目だとされています。人と遊んだりじゃれあうのが好きで寂しがりやな反面、外遊びも大好き。木登りやハンティングも好きなので、明るく活発な性格で、飼いやすい猫といえますね

肥大型心筋症に注意

体の小さな猫があんなに活動的な運動をするためには、心臓はとても大切な器官です。でも、ノルウェージャンフォレストキャットのような純血種のネコに多いのが、肥大型心筋症です。

肥大型心筋症は、心臓の筋肉が厚くなるために心臓に送られる血液のキャパが少なくなり、体の隅々まで血液がいきわたらない病気です。

血液が足りないために心臓はもっと送らなければという指令を受け、過剰に働き始めます。そうすると無理が生じ、呼吸困難や血圧上昇などの弊害が起こり始めるのです。

治療するとなると、心臓移植しか方法はありません。また、この病気は遺伝が関係していることもわかってきたそうです。ただし、この遺伝子検査はまだ日本では行われておらずアメリカの大学で受けるしかないようです。

その遺伝子があるかないかを確かめるには、その血統のネコに遺伝子を持つ子がいるかどうかを調べるしかありません。

遺伝性疾患はさらに子孫を増やしていくため、どこかで絶つ必要があるともいわれています。しかし、特に日本では検査がないため確認のしようがないことがほとんどです。

繁殖をしているブリーダーがそれだけの専門的な知識を持っていることや、家族として迎え入れる立場の人も子孫を増やすべきではない病気があることを知識として持った上責任をもって飼うことが大切です。

 
マンチカンと出会うブリーダーガイド