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ブラッシングの仕方

マンチカンはもともとペットとして交配を重ねて生まれた品種のため、比較的手入れが簡単なのが特徴です。この種族も、ほかの猫ちゃんと同様に、自分の舌で全身を舐めてきれいにします。
よく、「猫はお風呂にいれなくても、自分で毛をペロペロなめてキレイにするから大丈夫」なんて聞いたことがありました。

しかし、グルーミングをしなければ、猫ちゃんが多量に毛を飲みこんでしまうこともあり、消化器に毛がたまる『病気毛球症』になってしまう場合があるそうです。
やはり、きちんとしたお手入れをして、こういった病気から守る注意が必要なようです。

ブラッシングの回数は、1日1回でOK。しかし、長毛種のマンチカンの場合は、毛玉や抜け毛などのケアも兼ねて朝、夕の2回くらいブラッシングしたほうが良いようです。
また、人間とのスキンシップととても好む、人なつっこい品種なのです。ブラッシングを通じてスキンシップを取ることも、猫ちゃんにとって大切なのだそう。ブラッシングには体のマッサージ効果もあると言いますから、マンチカンと触れ合うグルーミングのお手入れを、『毎日の楽しい日課の時間』とするのもいいかもしれませんね

長毛猫のブラッシングは、まずはコームから

それでは、グルーミングに必要な道具をチェックしてみましょう。
長毛猫は毛が絡まりやすく、ブラッシングで無理にひっぱると痛くて嫌がります。猫をブラッシング嫌いにさせないためにも、無理をせず少しずつ行いましょう。

1、コームの粗い目のほうで全体をとかし、体に毛玉や毛の絡まりができていないかをチェックしましょう。そのまま、ほぐせる部分はほぐします。
毛玉のできやすい「あごの下」「耳の付け根の後ろ」「脇の下」「お腹」は、特に念入りにコームを入れます。

2、スリッカーブラシで抜け毛を取り除きながら、コームでとれなかった毛玉をときほぐします。

3、コームの細かい目のほうで、全体の毛を整えて終わり。これを、最低1日1回やりましょう。

例えば、こんなコ―ムが便利!
■ときほぐし&整毛のくし1,575円(税込)
粗目と細目が1つになった便利な万能コームで、皮膚・被毛にやさしい先丸ピンタイプが良いでしょう。毛の表面をなめらかにすべり、余計な力を使うことなくブラッシングできます。

 

コームで引っかる場合は、スリッカーが便利

ブラシにもたくさんの種類がありますが、抜け毛やもつれ毛を取りたいのであれば、細い針金のピンがついた『スリッカー』というもを使うのが、とても便利です。
無駄毛や毛玉は皮膚の通気性を悪くするので、皮膚病の原因にもなってしまいます。スリッカータイプのブラシを使えば、取れた死毛はスリッカーの歯に圧縮されてまとまり、お部屋を散らかすことなく後始末も簡単ですよ

例えば、こんな「スリッカーブラシ」が便利!
■フルーツ村のスリッカーブラシS1,260円(税込)

このブラシは、お箸を持つように持ち、力を加えすぎないように注意が必要です。毛を手で掻き分けてアンダーコートをやさしくブラッシングしましょう。
お手入れの順序は、お尻から始めて最後は頭へと進みますが、ブラシを動かす(梳かす)方向は毛の流れに逆らわないことが大切なのだそうです。
うちの猫ちゃんも、とっても気持ちよがって今ではグルグル喉をならしながら、毎日ブラッシングされています。ふわふわ~な毛に触れていると、こちらも癒されますよ。

 
マンチカンと出会うブリーダーガイド