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こんな症状は要注意

マンチカン特有の病気というのはありません。

ただ、注意すべき病気を強いてあげるとすれば、椎間板ヘルニアと毛球症。マンチカンの持つ短足体形からの想像に過ぎず、これにこだわる必要はありません。

マンチカンの病気:椎間板ヘルニア

こちらは人間にも発生する病気として有名ですね。

一般に骨と骨との間にクッションの役割を果たす椎間板があり、それが飛び出してしまって末梢神経を圧迫し、激しい痛みを引き起こす病気のことを言います。

ただ人間と違うのは、神経が圧迫されることによって感覚の伝達が正常に行われず、歩行障害や体中麻痺、場合によっては死に至ることもあります。どうも骨格に違いがあるようです。

ペットの分野で言えば、犬のダックスフンドは椎間板ヘルニアになりやすい種類として知られています。マンチカンは「猫のダックスフンド」といわれるくらいその体形が似ています。どうしても四肢に体重がかかり支えきれないため、椎間板ヘルニアになることが予想されます。変化に気づきましたら、飼い主は動物病院での一刻も早い処置が必要です。

マンチカンの病気:毛球症

昼寝、爪とぎ、毛づくろい、これらは猫の習性として一般に知られています。特に毛づくろいをすることによって口中から毛が入り、胃袋にたまり、毛玉を吐き出すこともよく知られています。

毛玉というのはやっかいで、どんどん成長していきます。あまりに大きくなってしまった場合、急激な食欲不振に陥り、やがてはやせ衰える危険性を孕んでいます。

マンチカンは長毛種のため、やはり毛球症が予想されます。飼い主のまめなブラッシングや毛玉を排除するような食事管理が必要です。

 
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