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病気には気をつけよう

この猫ちゃん、足がちょっと短いという以外には、別の種類のコとジャンプ力や運動神経などの能力は変わりません。木登りやジャンプも得意で、体も筋肉質で引き締まっているそうです。
ですが、足が短い分、「ヘルニアになりやすい」という欠点があります。特に太りやすい体質な上に、太ってしまうと腰への負担も大きくなります。犬のダックスちゃんにヘルニアが多いのと同じ原理なのですね。

ロングヘアーの場合は、「毛球症」にも気をつける必要があります。抜けた毛が体内に入って、うまく吐き出すことができずに、毛球が大きくなってしまってこの病気になります。
食欲不振があったり、吐き気があったり、便秘がちなときは「毛球症」のおそれがあります。毛が生え換わる秋口などは気をつけましょう。

また、室温の変化が極端に激しいと、風邪をひきやすいなどの特徴もあるようです。
まるで人間のようですが、心身共に病気にならないためには、適度な温度調整とストレス発散、よく運動してよく遊んで、よく休む。これもとても大事なことなのですね。

病気のサインと獣医さんでのマナー

飼い主として気づいてあげたいのは、猫ちゃんの体調の変化や病気のサイン。
わずかな病気のサインを見逃さないためには、一匹でぽつんと暗い部屋で寝ていたり、いつもと様子が違ったら体調が悪いのかな?と疑ってください。

猫ちゃんは基本的にとっても我慢強いのです。おかしいな?と思った時には、病気が大分進行していたり、手遅れになってしまうケースもあるのです。
ちょっと様子をみるか…とのんびりかまえないで、あれ?と思ったら、すぐに獣医さんに見てもらいましょう。やはり猫ちゃんも、早期発見、早期治療が必須なのです。

それでは、大事な愛猫ちゃんが動物病院へかかることになってしまった時の、「飼い主としてのマナー」を調べてみました。

・キャリーバッグに入れて暴れないよう管理
まず、病院へいくときは暴れて飛び出さないように、キャリーバッグなどに入れていきましょう。動物病院にはワンちゃんなど別の動物もいることがあります。
逃げ出したり、暴れてトラブルになったりしないよう、きちんと飼い主として管理しましょう。
大人しいコの場合はキャリーだけでも大丈夫なようですが、外に出すと大暴れしちゃう…なんていうコは、さらに洗濯用のネットに入れるのも効果的なようですよ。

・猫ちゃんの代弁を!症状を細かく伝えましょう
猫ちゃんはお話しができません。獣医さんに、「いつから具合が悪いのか?様子がおかしいのか?」「どんな症状か?(下痢や便秘、おう吐など)」「食欲はあるか?(いつもはどの位食べて、具合が悪くなってからはどうかなど)」「普段何を食べているのか?」などを伝えてあげましょう。
いくら獣医さんとはいえ、食生活や生活環境までみれているわけではありません。家でどのような暮らしをしているかを、丁寧に伝えて正しく診断してもらいましょう。

『ペット保険』って入った方がよいの?

ペットの医療費って高いですよね。ワクチンやちょっとした診察をしてもらうだけでも、けっこうな値段がかかってしまいます。
さきほど書いた「毛球症」の病気にかかった友人の猫も、1回病院に通うたびに8千円近くがかかったといっていましたが、幸い手術はまぬがれたそうで、「手術になったら、果たしていくらしたんだろう?」なんて呟いていました。

そんな悩みがある方には、「ペット保険」というものがあるそうです。病気や交通事故なんかのケガには高額な医療費がかさんでしまうので、そんな時のために、普段から入れる保険制度ができているのです。
支払う金額も、ピンからキリまであるようですが、日額6,000円の医療費負担なんてものもあれば、最大年間100万円までの保証、車いすやお葬式、火葬費用の負担金が出るなんていうコースもあります。

この保険に加入するかどうかは、やはり飼い主の方針によるものでしょう。上手な選択の仕方としては、生後1年以内、もしくは7才以上の年輩の猫ちゃんは入っておいた方が良いのだとか。
生後まもないころは、飛び出しや骨折などのケガもしやすいし、病気にも感染しやすい。年輩の猫ちゃんになるとガンなどの大病もしやすいからなのだそうです。
うーむ。「ペット保険」、あなどれません。我が家もじっくり検討してみたいと思います。

 
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