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優良ブリーダーの見極め方

ちょっと堅い話になっちゃいますが、読んでくださいね。
平成18年6月、改正・動物愛護管理法が施行されました。環境省のホームページによると、動物の販売・保管・貸出・訓練・展示を行う動物取扱業者は、動物の健康と安全などを守るため、都道府県・政令市等から登録を受けなければならないそうです。また、動物の販売に当たっては、動物の特性や状態などについての「事前説明」や「顧客による署名」などが必要になりました。

動物虐待をなくすという観点から、動物の販売についての規則や飼養施設・飼養方法などの規則も改正され、状況は好転しているようですが、それでも悪徳業者がゼロというわけではないのが現状のようです。
購入の前に見極めて、悪徳ブリーダーからペットを買わない!それこそが、悪徳ブリーダーを淘汰する一番の方法です。でも、悪徳ブリーダーを見極めるということは結構難しいこと。特徴をおさえて、事前にチェックしましょう。

悪徳ブリーダーの特徴をお教えします!

  • 見学を拒否する
    現状を見せられないということです
  • 見学に行ったのに、親を見せてくれない
    親は劣悪な環境におかれているという可能性があります
  • 見学に行ったら、老いた動物がいない
    子どもが産めなくなって処分された可能性があります

…ここまで調べて書いてきても、反吐が出そうになります。でも実際にいるのです。「工場」のように子どもを産ませるという悪徳業者が。

私の友人が働いていたペットショップでも、病気がちの犬猫を破格で仕入れて、病気にかかってしまったコは、医療費がかかるのでお店の裏において放置してしまう。
また、売れて1ヶ月以内に病気で突然死しても飼い方のせいではないか?とシラを切るといった実情を聞きました。(友人は実態を知ってショックのあまり、そのショップを辞めましたが)
こんな話を聞いただけでも、本当に身の毛がよだつ思いです。その他、こんなこともチェックしてください。

  • たくさんの種類を取り扱っている
    一つの種類についてでも、病気や特徴や遺伝を極めるのは難しいものなのだそうです
  • 臭い
    不潔、清掃してないってことです
  • 売っている動物が若すぎる
    これは法律でも決められていますが、あまりに幼い動物は母親といるべきなのです
  • ブリーダーが不潔
    病気の感染になってどうするのでしょう…

優良ブリーダーの特徴をお教えします!

悪徳業者のことを調べると、落ち込みますが、そういう業者だけではありません。本当に動物が好きで、動物のために汗を流してお世話し、動物と愛情深く接している優良な業者さんだってたくさんいるのです。

  1. 見学に快く応じてくれるか、もしくは見学に来てください、と言う
  2. その動物の特徴(良いところも悪いところも)に詳しい
  3. 生後2ヶ月以降の動物を販売している(環境省の基準があるのです)
  4. ワクチン接種の証明書をもらえる
  5. 当然、動物取扱業者登録番号を持っている
  6. ワクチン接種の日にちもきちんと教えてもらえる
  7. 施設が清潔
  8. 買い手側の家庭環境や飼育環境をたずねてくれる
  9. 親や兄弟・姉妹を見せてくれる
  10. その動物のウィークポイントを教えてくれる
  11. 販売後も、様々な相談に応じてくれる

なかには、環境が変わったことによる動物の体調不良にかかった医療費・最悪の事態にもきちんと対応してくれる保証がついていることもあります。しっかり調べて、大切なペットを手に入れたいですね。

 
マンチカンと出会うブリーダーガイド